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本流対策室/5
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1/28の朝刊、全国の、一般紙に、深紅の文字で、
創価学会の池田会長が【脱原発】の広告を載せたそうですね。(web情報)
つまり、学会は、舛添支持から、細川支持に、カジを切ったそうです。
これで、なぜ、雅宣総裁が、強気になって「脱原発」と「細川支持」を
生長の家の総裁として、公表したのかが、納得できる感じがしました。
でも、トンチンカン様が言われたように、
生長の家の教団は、政治から手を引いたと公言しながら、
何故、政治に口を出すのでしょう。
今の教団においては「政治問題」は 御法度 なのに。
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日本中に「核廃絶」広告 池田名誉会長“脱舛添”指令の波紋- 日刊ゲンダイ(2014年1月30日10時26分)
「人間を信じる。平和と核廃絶を信じる」――。
28日の朝刊を広げると、飛び込んできた深紅の文字のメッセージ。創価学会が一般紙に掲載した全面広告だ。
池田大作名誉会長(86)は26日、毎年恒例の「平和提言」を発表。
広告は提言を受け、〈これまでの取り組みを一歩進め、青年部を中心にグローバルアクションキャンペーンを
スタートさせる旨を伝えたが、広告掲載の規模は半端じゃない。
いわゆる朝・毎・読・日経の主要全国紙をはじめ、北は北海道新聞から南は沖縄タイムスまで、
全国津々浦々の地方紙にメッセージを載せた。
「核廃絶」は「脱原発」にも結びつく。
実は2年前の平和提言でも、池田名誉会長は「原発に依存しないエネルギー政策への転換を早急に検討すべき」と、
脱原発に踏み込んでいた。都知事選で細川―小泉コンビが脱原発を掲げる中
、莫大な広告費を払った全国への「檄文」は首都決戦と無関係とは思えない。
学会関係者は「細川支援にカジを切った。
すぐさま舛添支援を撤回するわけではないが、そう捉えて構わない」と、絶対匿名を条件に明かす。
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