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本流対策室/5
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理屈の上では、講習会の受講券の強制的な割り当てがなくなるなど、
信徒の負担が軽減したはず(実際、信徒の負担は以前よりは少し軽減しています)
なのに、現状ではそれほど軽減していないのは理由があります。
生長の家では、講習会は唯一の行事ではなく、日常、誌友会から始まり
講演会や見真会など地道な行事の積み重ねで信徒を増やしていました。その
前提として、伝道やお世話活動が必須になります。
ところが、CO2排出抑制とかで、講演会が禁止され、普及誌は高くなって
内容が改悪され、新しい信徒が入らなくなりました。講習会の参加者数が
増えるのは、前提として、普段の日常活動がなされているという事が必要
です。が、こういう組織の運動方針では、講習会の参加対象者が増える事
はあり得ないです。すると、普通に考えたら、講習会の参加者が増える事
はありません。
あと、講習会の内容が、生長の家とは関係のない、政治的な話題とか
環境問題の話になることが多いです。これは参加者からは極めて不評で
新しい人が参加したら、推進した人が後で抗議を受けるという事が多い
です。これは当然で、例えば、試験で国語の答案用紙に英語の答えを
書いたら零点になります。それと同じ事です。仮に内容が優れていて
も、全然、期待外れです。その上、ご講話の内容もうまくなく、さすがに
体験談だけは感激するが、講話は退屈で1回参加したら、2度と
来ないという話もよく耳にします。(総裁先生、ごめんなさい)
それでも、講習会の参加者を増やそうとすると、義理で弁当券を付けて
顔だけだしてもらうとか、他の教区の人に頼んで参加してもらうという
方法になります。当然、その費用は推進者持ちになります。
(つづく)
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