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本流対策室/5
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志恩様。電話での証明の件ですが、志恩様と誰かが電話で話しているとして、その誰かに志恩様が、これまでわたしがこちらで述べてきたことがらにかんしていくつかの質問をしたとして、そのすべての質問にその誰かが即座に的確に答えることがてきたとして、しかも新たな説明をくわえながらさらに詳しく説明できたとしても、それでもその誰かがわたしであることの証明にはならないとお考えでしょうか。
電話の相手が、志恩様から提出されるすべての質問に、新たな説明をくわえながら即座に的確に、しかも志恩様が理解できるようにと様々なたとえを持ち出して答えることができたとしても、それでもその相手がわたしでないとうたがう根拠があるとすれば、それはいったいなんなのでしょう。わたしがこちらで述べてきたことがらにかんする質問を、わたし以外の人物が即座にしかも的確に答えられるとお考えなのでしょうか。
こちらでの志恩様とわたしとのやりとりにしても、少なからず記憶にのこっているとおもいます。もしも志恩様が、そうしたやりとりについて電話の相手と話したとして、しかもその相手が、そのとき自分はなぜそのようなことを言ったのかと、そのときの気持ちをまじえながら自然に応答してきたとしても、それでも電話の相手はわたしとは別の、カネでやとわれた誰かであるとうたがわれますでしょうか。
わたしとしては、志恩様ではなく本流派の重鎮に千の質問をしていただくことを望みます。本流派の重鎮が了解してくださるのであれば、わたしはかまいません。重鎮から提出される千の質問に即座にしかも的確に答えて、電話の相手がカネでやとわれたものではないということを証明してみせます。答えがブレるようであれば、電話の相手はカネでやとわれた誰かです。
重鎮が興味がないと拒否されるのであれば、志恩様でということになるやもしれません。もっもと重鎮には、わたしが総裁でないということは確実にわかっているとおもいますけどね。重鎮に「どうおもうか」とたずねてみられるのがいちばんよいでしょう。いますぐというわけにはまいりませんが、重鎮が誰であるかを公表するつもりです。
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