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本流対策室/5
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身分いやしきもの様
かって、地球上の南半球の大陸は、一続きであったのだが、大陸が動いて離合集散したということは、
webにも載っています。
で、ハワイのプレートが、日本に接近しているそうですが、日本のプレートとぶつかって、
日本国全体が沈むのかどうかは、ぶつかってみなければ、分からない事だと思います。
過去にも、日本と、どこかが ぶつかって、日本にも、沈み込みが出来たり、隆起して山脈ができたことがある。
どことどこの山脈がそうだ、
日本だけでなく、世界のどことどこが沈み、どことどこが◯◯山脈が出来たのは、そのせいだ、とも載っています。
ハワイのプレートが日本に接近しているといっても、プレートを船に乗せて、プレートが船の速度で接近して来てるわけじゃありませんのに、、
今から、日本が沈むか、沈まないか、考えてみても仕方のない事です。
取り越し苦労されますと、人相がわるくなるわ、頭の毛も薄くなるわ、でいいことありませんから、
縹様のように、霊的見地でお考えになられた方が、いいと思います。
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プレートテクトニクス理論の発達(Wikipedia)
南半球すべてで化石が見つかっていることから、南半球の大陸が一続きであったことを示唆する。
以上の互いに補強しあう証拠から現在の大陸が図中のように結合してゴンドワナ大陸を形成していたという仮定には妥当性がある。
「大陸移動説」、「アイソスタシー」、「マントル対流説」、および 「海洋底拡大説」
1912年に、ドイツのアルフレート・ヴェーゲナーが提唱した大陸移動説は、かつて地球上にはパンゲア大陸と呼ばれる一つの超大陸のみが存在し、
これが中生代末より分離・移動し、現在のような大陸の分布になったとするものである。
その証拠として、大西洋をはさんだ北アメリカ大陸・南アメリカ大陸とヨーロッパ・アフリカ大陸の海岸線が相似である上、両岸で発掘された古生物の化石も一致することなどから、
元は一つの大陸であったとする仮説であった。
それまでの通説は、古生代までアフリカ大陸と南アメリカ大陸との間には狭い陸地が存在するとした陸橋説であったが、これはアイソスタシー理論によって否定された。
また、移動の原動力についての問題を解決したのが、地球内部の熱対流に求めた、1928年のアーサー・ホームズによって発表されたマントル対流説である。
一方の海溝では、日本海溝に第一鹿島海山が沈み込んでいる様子なども観察されている。
また、これら地球科学的な現象のみならず、陸上古生物の分布状況なども、「大陸が動いて離合集散した」状況証拠とされている。
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