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本流対策室/5
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「生命の実相」に書かれていることが <オカルト> であるのか?
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5168 名前:身分いやしきもの 投稿日: 2013/12/29(日) 19:55:34 ID:iei0MD3c
・言葉に意味がないというのは = 認識が不可能であるということです。
・認識が不可能であるというのは = 人間は言葉の牢獄に閉じ込められた存在であると
いうことです。
・言葉の牢獄に閉じ込められているというのは = 牢獄のなかで真理を滔々と語ってい
るということであり、
・「現象なしがわからないものは迷いだ」といっているということであり = 「奇跡が
おこった、これは真理だ」といっているということなのです。
・「たとえそうであっても、霊的直観がある。霊的直観で牢獄はぬけだせる」とおっしゃ
るのであればそれもけっこうなことです。オカルトを否定はいたしません。「オカルト
がわからないものは迷っている」とはいえなくなるので、これはこれで大いにけっこう なことです。
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・「現象なしがわからないものは迷いだ」とか、「奇跡がおこった、これは真理だ」とか、
こういう表現が「生命の実相」に書かれていた、あるいは「雅春先生」が話されていた
のなら、これは『牢獄のなかで真理を滔々と語っているということ』であり、<オカル
ト>であると言いたいのでしょうか?
・雅春先生が「霊的直観」で悟られたということは否定はしませんが、頭脳優秀なマサノ
ブ君には納得できないのであります・・と言われているのでしょうか?
・納得出来ないのならば、納得するまで「生命の実相」を拝読していただくより方法はあ
りません。
・それでもダメなら、総裁の辞任を申し出ることです。
・「生命の実相」に書かれていることが <オカルト> であるなんて表現は、雅春先生
を侮辱していることであり、「総裁」としては失格であります。
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