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本流対策室/5
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このように、自己の生命的直接体験を通して開祖・谷口雅春先生の「唯神實相哲学」の正
しきことを自己証明された復興爺さまに対して、ボンボン育ちの宗教的直接体験を持たな
い「身分いやしきマサノブ君」など沈黙しなければならないのである。「身分いやしきマ
サノブ君」の屁理屈の出処は、彼の後に憑依している悪霊の念の翻訳に過ぎないのである。
復興爺さま、この様な「身分いやしきマサノブ君」の本流批判のレベルの低い哲学論争に
付き合う必要など少しもありませんぞ。彼はヒキコ森の冬篭りで暇な時間があり過ぎ、本
流側からの「マサノブ教」への虚説撃破の勢いに腹を立てて書きまくっているだけであり
ます。
次に、「身分いやしきマサノブ君」へ・・・
『生命の實相』の次の文章を読み、感想を述べてみたまえ!
<< 人の生命の實相に穿ち入るにはこれを霊的に理会することが必要であります。頭で
真理を理会するということは、真理の周囲を堂々巡りして真理の外的な姿を知るに過ぎま
せんが、霊的に真理を理会するということは、「生命の実相」そのものに全身全霊をもっ
て貫き入り力の本源をつかむ事になります。全身全霊をもって、生命の實相につらぬき入
るには、この書を頭で読もうとせず、全身全霊で読む、黙読する朗読する。目で読み、声
で読み、声のリズムの中に自分を溶かし込んで読む、そして静かに端坐して「神想観」を
行じ、行じ終わって動き出すとき神(愛)の生活を活きる、かくする時、知恵と愛とのそ
ろった生活が実現するのであります。 >>(『生命の實相』第4巻P.2)
マサノブ君が「身分いやしきもの」の名前で『御教え』に対して、斯くも執拗にクレーム
を何故に書き連ねるのか? 「生長の家」の教えが間違っていて信ずるに当らない欠点だ
らけの教えと思うならば、とっとと自発的にやめて出て行けばいいのである。辞めずして、
批判だけを書きまくるのは、結局「生長の家」を地上から抹殺したいがためである。「身
分いやしきマサノブ君」の執拗な本流批判の目的はここにあるのである。
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