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本流対策室/5
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マサノブ君が「副総裁」を置かない理由?
<新本流復活掲示板>
マサノブ君が「副総裁」を置かない理由? (2592)
日時:2013年12月01日 (日) 12時48分
名前:公平なる観察者
* マサノブ君はなぜ「副総裁」を置かないのか?という疑問を多くの信徒さんがお持ち
であろうと思います。マサノブ君は、一時、副総裁を置こうと動いたことは確かでありま
す。マサノブ君自身の発言はなかったのでしたが、掲示板情報によると、数年前に、楠本
行孝本部講師(宇治の楠本加美野先生の御子息)を「副総裁」にと望んだのでしたが、丁
重に辞退されたそうであります。その後、マサノブ君は自分の息子に因果を含めて?密か
に練成会で勉強させ始めたようですが、その後の情報のない所を見ますと、立ち消えにな
っているものと思われます。
* そもそも、マサノブ君は、子供を育てる時に「生長の家」には近づくな!といって育
てたらしく、また練成会へ誘った人にも、以後は絶対に誘うな!、とまで言ったとのこと。
当の本人の練成受講態度も決して良くはなかった、と聞いております。この様な「生長の
家」の真理を知らない自分の息子を「副総裁」にしたところで、一部の狂信的“曾孫さま
信仰”信徒を除いて猛反発を喰らうこと位、常識的に判断すればわかるわけでありますが、
悪霊憑依の状態の今のマサノブ君にはこの常識的判断力すらなくなっているのです。
* マサノブ君は当初から、「副総裁」を置く気などなかったと思われます。側近から強
く言われたので信徒懐柔の意味もあってその気持に一時的に傾いたまでのことでありま
す。しかし、極度の人材難であったことが骨身にしみてわかったので、昨今では「副総裁」
を最後まで置かないことにしていると思われるのであります。
* たとえ、「副総裁」を引き受ける人があったとしても、結局はマサノブ君の教団運営
の失敗の責任を取らされて後始末をしなければならないのであって、短期辞任しなければ
ならない事も分かりきっているわけですから、誰も引き受け手は無い訳であります。
* マサノブ君が当初から、「副総裁」など置く気がなかったわけは、「副総裁」を置け
ば、“総裁派”と“副総裁派”の二つに幹部が分裂し、時間と共に“副総裁派”が優勢に
なって、クーデターが起こる危険性がある、このことをマサノブ君はチャント気付いてい
たからであります。マサノブ君は心の中では、「今の教え」と言うマサノブ教信奉の幹部
は極めて少数であり、絶対多数の幹部は本来の『御教え』を心の中では信奉している、た
だ、生活のためにのみ表面上は自分に従順なだけであると言う事が判っているのでありま
す。
* 現在の「生長の家・教規」第十条第一項では、< 総裁は、その期間中にその後継者
を創始者の家系に属する者、その他「生長の家」の信仰厚き者のうちより選ぶ > 事に
なっております。しかし、平成九年十一月二十日の改訂によって、第二項が追加されたの
であります。 < 第二項:総裁が欠けた時において、次期の総裁となる副総裁が存在し
ない場合、次期の総裁は、拡大最高首脳者会の選任決議により推戴する。> と云う項目
であります。(『歴史から何を学ぶか』P.164−165) だから、「副総裁」は必ず
しも置く必要性は無い訳でこの様な点まで将来を見据えたマサノブ戦略は行き届いている
のであります。
(つづく)
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