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本流対策室/5
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4283 :縹様、
縹様ー
志恩様は、古代イスラエル人がお好きなのですね? イエス御在世中の古代イスラエル人ということですか?
谷口雅春先生が「何度も生まれ変わって出会うんですよ」とお教え下さっていますものね。
特に神縁は、切っても切れないでしょうね、とりわけ、『生命の實相』との神縁は、
切れないでしょうね、
志恩ー
古代イスラエル人が好きだというより、すごく興味があるのです。
「新天新地の神示」に示されている
「七つの教えとイスラエルの十二の分派がわが教えであたらしき生命を得るのだ。」
の✨「イスラエルの十二の分派」✨のことですが、
『新約聖書』の「古代イスラエル」の説明の箇所に
《『旧約聖書』がユダヤ人の言語のヘブライ語であるのに対し、
『新約聖書』が当時の ヘレニズムの共通語のギリシャ語で書かれていたということは、
「読者 ... 福音」とは「いい 知らせ(good news)」という意味で、英語では「The Gospel」といいます。
.... ちなみに、 言霊からいきますと、
イエスの名は「イスズ」となり、伊勢神宮の「五十鈴川のイスズ」のことです 。》と、あるのです。
五十鈴川は、イエスキリスト のことだと...。
そして、五十鈴川では、今でも「禊ぎ」(みそぎ)が行われていますが、
「みそぎ」とは「分かれ、分派」という、ヘブライ語の意味なのだそうです。
✨先に書かれてある「七つの教えと」というのも、キリスト教には、
イエスの「汝姦淫するなかれ」から始まる基本的な「七つの教え」があるのです。
ですから、雅春先生が久遠のキリストのいのちを秘められて「生命の實相」を書き始められたとしたら、
最初に「黙示録」を書かれたのは、自然体でいらしたのかもしれないな、と思っているところです。
でも縹様のお話ですと、神界の神様のうちで化身になって、人類を救うために地上に降りて来られる神様は、
住吉の大神様おひとりだけだということですから、
雅春先生は、過去に、キリスト以外にも、他の仏教関係の有名なお方になっても、うまれて
おられたのかもしれません。
どちらにしてもあの『生命の實相』40巻を、書かれるとは、人間わざでは、出来ないことですものね。
縹様ー
>>童子様の「昭和7年1月5日 谷口雅春先生の霊象 (9874) 」の記事にあるように、『生命の實相』からは、糸が出ているそうですから。
私も、『生命の實相』から、霊の糸のようなものが光のように出ているのを見たことがあるのです。
蜘蛛の糸の細いような光の糸が、無数に放たれていて、よく「三方から光を出づ」と表現されているように『生命の實相』はなっているのです。
それを開いて講義されている元本部講師の先生は気づかれてないようでした。
聖典でもお聖経でも、枕元に立てて置いて開いて寝ると、寝ているうちに浄化されると聞きます。
広島の原爆の際も、お聖経を開いたままにしていて助かったという体験談もございましたね。<<
志恩ー
聖なる光の糸が出ているのでしたね、高次の周波数が可視化されて、まるで銀色の光の糸のように
まぶしく観えているのだと思います。
われわれも、生物も、自然も、神様のいのちで生かされているので、
神は光でもありますから それぞれに神の光が宿って生かされておりまして、
その光が光ると光の糸となり、互いが光の糸と光の糸で結ばれていると
聞いたことがあります。
赤い糸で結ばれているということばがありますが、普通は光の糸で結ばれていると聞いています。
縹様ー
たとえ、生まれ変わりではなくとも、日本に於いても阿弥陀信仰・弥勒信仰その他は盛んでしたので、
皆さんご先祖様のお蔭であることははっきりしていると思います。
志恩様がリンクして下さっていたページに書かせて戴いておりましたが、↓
「今日本の實相が顕現している所で、今回の生長の家の渦中にあられる方々は、ご苦労をされておられるように見えて、実は、大変幸せな方々なのです。
日本の實相顕現の為に自ら努力され、その過程を見られる訳ですから…」
以前このように書いていた事は、本当だと思います。
今の私達は、とても苦労しているように見えて、とても幸せの真っ只中だと思うのです。
再臨のキリストなんて、イエス御在世中からでしたら、何千年待ちましたか(笑)2000年ですと、何度転生したでしょう。
それも、現在は、「斎女の神」の所まで、予言が実現していて、
もうすぐ「住吉大神」の完全発現の時期が近づいているという非常に会い難い時期だと思うのです。
志恩ー
縹様、いつも貴いこと、教えて下さいまして、幸せに思っております。
ありがとうございます。
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