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本流対策室/5
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志恩様
合掌 ありがとうございます
志恩様、早速レスポンスをありがとうございました。志恩様が過去の投稿文を再度リンクして下さったお蔭で、
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=273
金龍の事を思い出したのと、今回のモンサンの事で、どうして『黙示録』の事を考えていた時に、金龍がよぎったのかが分かりました。
金龍山浅草寺とモンサンミシェルは(当然ながら)同じ神様なのですね。
お聖経を書かれたのは観音様、ミカエルも観音様、そして、ミカエルは、『黙示録』に登場する天使です。
因みに浅草寺は法華経のお寺で、国家守護のお寺であることを感じています。(13番札所)
> 🔑「13」の数字に秘められた不思議な数の一致 🔓
思い出したのです。古い先生から、「お聖経は、古事記になっている」と教えられていた事を。
古事記は、丁度1300年が祝われた所で、
おまけに、今奈良は、「平城京遷都1300年祭」で賑わっています。
遷都された元明天皇帝が、古事記を編纂させた方ではなかったですか?和銅5年(712年)
http://www.shinwahaku.jp/kojiki/kiso/naritachi/
この度の1300年祭では、東大寺を巡る・・・とあります。東大寺は華厳経のお寺です。
http://www.todaiji.or.jp/contents/history/index.html
「聖武天皇が天平13年(741)に、国分・国分尼寺建立の詔を発する範となった」
古事記(1300)を編纂させた天皇が遷都した都の1300年祭にて、東大寺(華厳宗総本山)に行列して参詣させて戴くのですね。それも、11.3明治節(古事記を基に帝国憲法をお作り下さった方ですね)に。(3.11は神武天皇様の崩御された日です)
雅春先生は、『古事記と日本国の世界的使命』の中で、華厳経の上本中本がこの世に出現するのは<時節の力による>と219頁で仰られているのですが、
『終戦後の神示』に、「住吉の神はまだ本当にあらはれてゐぬ。併しもうあらはれるに間もないのである。」とあるのは、この1300年がまだ巡って来ていなかったからではないのでしょうか??
続く
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