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本流対策室/5
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「谷口雅春先生を学ぶ」誌の献本をやめてほしいとの訴えが!NEW*(1941)
日時:2013年10月17日 (木) 19時35分
名前:「靖国見真会」参加者
「泣きをいれる」という言葉があります。
ふと、思ったのがそれです。
何のことか?
今、「谷口雅春先生を学ぶ会」では月刊誌の献本を行っています。
ある方から、それを止めてほしいという訴えがあったのです。
「どうしてでしょうか?」
そう伺ったら、その答えがこれでした。
「信徒が動揺するから!」
この一言で、今の〝雅宣教・八ヶ岳教団〟が如何に脆弱であるか、わかったような気がします。
そうです、信徒も今の教団を心からいいとは思ってはいないのです。
「何かおかしい」
そう、思っているのです。
だから、そういうところに「谷口雅春先生を学ぶ」誌が来たら、信徒が動揺してしまう?!
それを「組織」は、一番、恐れているのだと思いました。
それほど、今、信徒の信仰がぐらつきはじめている?!
その最も大きな原因、それは、新しい「経本」にあると私は見ています。
表面上はともかく、第一線では、どんどん新しい「経本」が「聖経」に取って代わろうとしています。
それについていけない信徒が生まれているのではないでしょうか?!
そういう信徒から、暫時「組織」離れをしはじめている…。
いずれきっと「谷口雅春先生に戻ろう」という声が澎湃として巻き起こるものと私は確信しております!
そのときのためにこそ、「谷口雅春先生を学ぶ会」はあります!
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