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本流対策室/5
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春さん
お返事、ありがとうございました。
☆本の題名は、覚えていない。
☆訊けさんとは、つるんで居ない。半年に1年に1回、メールする程度。
☆清超先生のお名で出された本は、社会的にみたら、清超先生のお考えの本だと
みなされる。
春さんは、元々が、靖国神社に祀られている英霊様を奉り、皇国を中心として
生きて来られたお方だそうですから、英霊様を侮辱されるような書き方に感じた
「大東亜戦争は、侵略戦争だった論」については、
普通の人たちが、感じるよりも、何十倍も、痛烈に心に刺さったのだとお察ししました。
私は、個人的には、清超先生のことが大好きなんです。
心から尊敬もさせて頂いているのです。
でも、清超先生が、総裁にご就任された清超先生の総裁時代のことは、
私は、ご講習会には参加していましたが、内部事情は、全く知らなくて、
大東亜戦争侵略論を書かれた事も、気がつかずにおりました。
当時は、マスコミが全国、挙げて、自虐思想を国民に吹き込んでいた
時代ですから(今もそういうところ、ありますが)
特に、高学歴の方達が学ばれる情報源は、極度の左翼思想の人が書いたものが
ほとんどでしたから、清超先生も、その影響を大きく受けてしまわれたのかもしれません。
最近は、パソコン時代になりまして、
ネットで、真実の情報が、拡散される時代になりましたから、
もしも、清超先生が今の時代に、生きておられたら、
真実の情報を得られる機会が増えましたので、当時とは、異なる
両面から見た「大東亜戦争論」を、書かれたかもしれませんよね。
話、変わりますが、
トキ様掲示板が2年前に立ち上げられた6月に、四季眞というお方が、
つぎのような投稿文を寄せられていて、私は、心に留まっているのです。
この四季眞というお方は、亡き教団の大幹部でおられると推察しています。
生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える 2
124 :四季眞:2011/06/19(日) 17:43:23
>>115
木綿豆腐様(志恩の旧HN)
(略)
さて、木綿豆腐様がお話しているとおり、雅春先生の時代の
講習会、練成会は、生き生きとしており、奇蹟の続出でした。
私も、目の前でいくつもの奇蹟を見てきました。
しかし、今は、私にとって、木綿豆腐様と同様に、雅宣総裁のお話には、
宗教家として魅力は感じておりません。
なぜなら、宗教家たるべく過程を省かれて今の位置にあるのですから、
仕方がないと言えば仕方がないのです。
この責任は、こんなことを言えば非難轟々になるでしょうが、本人は当然ですが、
2代目以降のT家の方々お一人お一人が反省すべきことではないかと、
考えております。
その振り返りと反省ががなければ、総裁に誰が就任しても、時間とともに、
また劣化していくのは、過去の諸種の宗教団体を見ていれば、
あきらかであります。
さらに言わせてもらえば、木綿豆腐様が表現されている、
間に合う、間に合わないとは、
敢えて極論を言えば、蛇の知恵に囁かれた現象側の思いに過ぎません。
今は、本来あるべき生長の家へ返り行くためのプロセスであり、
それがどれほどの時間がかかるかどうかは、神のみぞ知るです。
その時間が経った時、
「内なる蛇が龍になり岩戸が開ける!」ことになるのです。
これらは、何も行動をする必要がないということではありません。
それぞれが、實相を観すえ、そこからもようされる行動は当然至極。
なお、私の名前は「四季眞(シキシン)」と3文字続けてください。
>>121
疑問様
投稿に感謝申す!
あなた様のご意見、一面観からみて、悪しき意見ではありません。
ただ、あなた様が、雅春先生の眞の生長の家の教えに立脚していないのが残念。
雅春先生の実相論からは、雅宣総裁の言葉は、ほとんどが仮相、現象迎合。
まったくもって、悲しい。
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