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本流対策室/5
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春さんへ
まだ、読んでもらいたい私の投稿文が、ありましたので再掲します。
清超先生の著書についてです。
(3417:志恩、一部抜粋)
>>清超先生は、2冊の著書を出版されていたことも書かれています。(平成元年、同4年)
ですが、平成元年のときの、それを編集された、編集部長は、なんと、雅宣様だったのです。
そして、このブログに書かれておりますが、その著書を清超先生が書かれる時は、清超先生は、雅宣様に相談しながら
書いたとありました。ということは、この本は、雅宣様の息吹、思想、考え方が、相当に、練り込まれた
著書であったことは、予想にすぎませんが、予想可能なことです。
2冊目も、清超先生は、大東亜戦争について、雅春先生のご意見に反することを書かれたとありますが、
私は、その2冊とも拝読はしておりませんけれど。
容易に、2冊とも、雅宣様の、考えが、練り込まれているであろうということぐらいは、たとえ、猿でも予想してしまいます。
つまり、2冊とも、清超先生の本でありながら、雅宣様の本でも あるような、
そのような印象をうける内容になっている気がしました。
私は、このブログを拝見して、
解説者様のように、全うなご意見が書かれているなどと、到底、受けとることは、出来ませんでした。
こう申し上げると、それは、清超先生に不謹慎だとおっしゃることも推測できますが、
今までの、生の証言も含めまして、数々の証言から、
雅宣様は、副総裁にご就任のときから、ずっと、実の権力者であり、実の決定権を持っているのは、雅宣様だといわれているようですから、
どうしても、そのように、考えてしまいます。
これが、
○2010年10月28日 小閑雑感
谷口清超大聖師二年祭にあたって。。の、正直な私の感想です。<<
(3418:....つづき)
>>戦争は、執着から起こるという事は、間違ったご意見だとは思いませんが、
「大東亜戦争」を語る時に、そのような一方的な、
まるで、日本人の先祖達が、天皇に歯向かって、侵略戦争をしただけだと
とられるような、
まるで、反日的なアメリカ人が言ってるような
一面的書き方をされたことに対しまして、
雅宣様は、
私は、宗教家として、雅春先生の後のお方として、
雅春先生の、おっしゃりたかったことや、 まことの おこころを、
まだ、充分に 読まれておられないんじゃないかしらと、思いました。 <<
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1358853467/3417
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1358853467/3418
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