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本流対策室/5
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甘露の法雨 【人間】に
【誰か云う『罪人よ、罪人よ』と。神は罪人を造り給わざるが故にこの世に一人の罪人もあらず】とあります。
末井勉先生の「練成にいのち懸けて」の終章「正信」と「迷信」の3に
【他所に咲け高野の奥の女郎花】 【名を変えよ高野の奥の女郎花】
の歌の意味によせて「正信」「迷信」の違いを説かれています。
教団史上唯一人の【錬成道場巡回講師】でありまして、私も昭和49年頃に当地の練成会でのご指導をお聞
きしました。其処では雅春先生御書翰の「生命の実相と申候事は・・・・・」の中の
「気にかけずに」のところを、気にかけずに、気にかけずにと繰り返し強調されていました。
本流回帰の方々はこの「迷信」に陥っているのではありませんか?
すること為すこと【続々甘露の法雨】の文言に反することのように思います。
聖経を拝読すると、あなたたちは何故そんな行動をするのだろうか?と思います。
【他所に咲け高野の奥の女郎花】以外の何ものでないと思います。
【練成にいのち懸けて】の読後感想文を寄せていただければ幸甚です。
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