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本流対策室/5
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少し話題を変えますね。
今、F教区が、結構、分派が増えていると聞いています。その理由が、意外にも、教化部長さんにあると聞きます。
あまり人望がないので、幹部が反発して、逆に本流復活派に走る人が増えているとききます。
こうなると、組織というものの存在意義を考えてしまいます。
宗教法人というのは、もともと、個人の悟りとか社会に良い影響を与えるために作り上げたのですが、内紛などを
起こすと、逆にその信仰への信頼性が薄らぐ事になってしまいます。また、これだけインターネットが発達すると、
自宅でもタブレットで勉強ができる時代になります。授業を自宅でタブレットで見て、教室では復習をする・・・
という記事も最近出ていましたが、従来のような信仰のあり方、運動のあり方は考えるべき時代になっているような
気がします。
とは言っても、いきなり全部を変えるのは間違いです。従来のやり方がかなり有効な場合も多いです。
今、考えうる方法は、過去の谷口雅春先生の直弟子の先生などの講話の録音などをドンドンとネット上にアップし、
それを自由に学ぶという空間があってもいいと思います。
それと、考えるべきは、谷口雅春先生は、講師は職業をもたねばならない、と言われた事です。普通の市井の
生活をする人こそが、講師であれ、というご指導は大事だと思います。
これは一人一人の信仰を問い直す事になると思っています。
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