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本流対策室/5
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「火のないところに煙は立たぬ」
しかし、今は、「火」がなければ、何とか煙だけでも出そうとしている…?
それが今、教団本部のやっていることなのです!
私が何に怒っているか、「トキ」さんは、あまり分かっていないようですね。
「騙されて学ぶ会に行った人達の多くは、後悔しています。」
“騙されて”
ここですよ。
「谷口雅春先生を学ぶ会」が何をどう“騙した”というのですか?
具体的にどう“騙した”のか、それを明らかにすべきだと言っているのです!
後悔しているというのだったら、誰がどう後悔しているのか?
その“後悔”の中身が問題なのではありませんか?
「信仰」集団にあって、最も許されないのは“騙し”であると私は思っています。
今の教団が、新しい「経本」の読誦を強要している。
これこそは、私に言わせれば、ひどい“騙し”です。
「聖経」というすばらしい「お経」があるのに、何でこんな代物を読誦しなくてはならないのか…?
こんな“騙し討ち”“仕打ち”“不意打ち”があるか!
自ら、そういう“騙し”を現に行っていて、「谷口雅春先生を学ぶ会」に対して同じ“騙し”という言葉を用いている。
これはとてもではありませんが、座視しえる、ゆるがせにできるような内容ではありません。
「トキ」さんは、これでもまだ「火のないところに煙は立たない」からと抗弁しますか?
「本質以外は寛容であれ」
何度も言っているように、これが私の信仰のモットーです。
“騙し”というのは、信仰の本質に関わることだからこそ、看過しえないと私は判断したのです。
今回の本部のネガキャンには、宗教団体としては「みっともない」ではすまされない、本当に恥ずかしいまでの、堕落した姿があります。
それをどうして、「トキ」さんは本気になって怒らないのか?
「和解派」というのは、そういう意味で、宗教倫理に対しては敢然として厳しくあらねばなりません。
だって、“ホンモノ”が現れて、はじめて「和解」の道も切り開かれると私は思うからです。
本部がこんなネガキャンを貼ってしまったら、それこそ「和解」など夢の又夢!
本部のやっていることは、「和解派」をどん底に突き落とすほどの仕儀でありますぞ!
なぜ、それに気付かぬか!
それが歯がゆいからこそ、敢えてこうして再度、苦言を呈しているのです!
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