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本流対策室/5
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マサノブ君とたのご兄弟との<深いミゾ>
<谷口雅春先生を学ぶ誌、平成21年1月号、編集後記>
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生長の家の第二代総裁・谷口清超先生が10月28日にお亡くなりになりました。心より
哀悼の意を表したいと思います。
それにつけても、翌29日のお山のご自宅での親族による通夜祭は名状しがたい惨状を呈
しました。清超先生の実家である荒地家を継いだ荒地浩靖氏は、その通夜祭への参列を許
されなかったのです。谷口雅宣氏は、手伝いに動員された本部職員に、あらかじめ荒地氏
が来訪した場合は追い返すよう厳命していました。そして門前で警護を受け持った本部職
員に、文字通りの門前払いを食らわせられたのです。荒地氏は門前で聖経を読誦して立ち
去りました。あまりにひどい雅宣氏の所業に、貴康氏と清超先生のお孫さんたちは荒地氏
とともに門前で聖経を読誦しました。事はそれだけでなく、邸内でも雅宣氏は兄弟とその
子息たちに暴言を吐き続けたのです。親の死にも立ち合わせず、厳粛であるべき通夜のお
祭りも台無しにする雅宣氏の非道さは、常軌を逸し、もはや狂気の沙汰と言ってもいいで
しょう。
以前、週刊誌などでも、“谷口家の兄弟間の骨肉の争い”などと報じられたことがありま
したが、そのときは、単なる兄弟げんかなどという次元の問題ではない、教えの破壊に対
する護教の戦いであると、本欄では論じました。しかし、今や我々は、教えを持ち出すの
もはばかられる、“人としての常軌”の欠如を問題としなければならないほどの悲しい現
実に直面しているのです。
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・マサノブ君の方から、<辞任表明>を持ち出さない限り 「和解のテーブル」 に両者
がつくことはあり得ないですね・・・
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