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本流対策室/5

26解説者:2013/01/26(土) 14:04:16 ID:???

「靖国見真会」参加者様

私のような名前だけの末端会員にレスをいただき、感謝申し上げます。ありがとうございます。

>谷口雅宣総裁が『生命の實相』に重きをおいていない、それどころか『生命の實相』を葬り去ろうとしていた…ということに尽きます。

本流派の方はよく「葬り去る」、「抹殺」という言葉を使われますが、おそらくその根拠は「『生命の實相』のテキスト使用禁止」の通達でしょう。

しかし、私が在籍する教区では普通に使っています。新人が参加する見真会や練成会では「在庫がない」ため、使うに使えないのです。また、他教区の方に聞くと、『生命の實相』の代わりに『真理』を使っているケースもあるそうです。

また、「新版」の谷口雅春先生の御著書は教区大会をはじめ、多くの行事でテキストになっています。

「通達」と聞くと、上からの命令のようななイメージを抱いてしまいますが、実際は「『生命の實相』の在庫がないために新人対象の行事では使えません」という程度のものだったようです。

ですから、「抹殺」とおっしゃられても今ひとつピンときません。そもそも、「抹殺」したいのであれば、著作権裁判が始まる前に「抹殺」していたでしょうし、上告もしないと思います。

「雅宣総裁は用意周到に、ジワリジワリと時間をかけて教団信徒を“センノウ”していくのだ」

このような主旨の意見も本流派の方からよく聞きますが、これも根拠がありません。

「学ぶ会」はたしかに『生命の實相』の著作権は守ったのかもしれません。が、現実問題として生長の家の門を叩こうとしている方や『生命の實相』を知人や友人に愛行していた方から取り上げてしまったのです。

以前、「靖国見真会」参加者様は「生長の家信徒の受け皿になる」とおっしゃっていました。だから、練成会で『生命の實相』を使用しないことになり、喜んでもいいのではと思った次第です。

「靖国見真会」参加者様、

>谷口雅宣総裁が『生命の實相』に重きをおいていない、それどころか『生命の實相』を葬り去ろうとしていた

上記につきまして、具体的、かつ明確な根拠をお示しくださいませ。

感謝合掌




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