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本流対策室/5
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トンチンカンさんが、貼付してくださった
宇治別格本山のトイレのすぐ隣に建立されたという
「自然災害物故者慰霊塔」ですが、写真で見る限りは、実際に見られたお方の感想のとおり
正直言って、きもちがわるい感じがします。「美」とか「神々しさ」とかいう雰囲気は 感じられません。
ほんと!!そう言っては、申し訳ないですが、確かに「貧乏神」の像に似ています。
やはり、見た目は、大事です。どうして、こんな きもちわるい のにされてしまったのでしょう。
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ネットに、「宇治だより」25,7,7が載っていて、
この「自然災害物故慰霊塔」の説明が、ありました。
「平成二十三年三月の東日本大震災を契機に、
自然災害 による物故者を悼み、自然と人間が大調和する世界実 現の誓いを新たにするため、
「自然災害物故者慰霊塔」 の建立が決定され、平成二十五年七月下旬完成に向け て工事が進められています。
基壇の材料は岡山県笠岡市産の白御影石である北木石(花崗岩)を使用しています。
また慰霊塔に使う自然石は、兵庫県生野町で産出され る生野丹波石が使用されております。
岩肌は滑らかで あり、その容姿は自然が産み出した観世音菩薩像のよ うにも見え、
慰霊塔にふさわしい雰囲気が予想されま す。
高さは4.5メートル、幅1.3メートル、厚さ0.8メートル、重さ15トンです。
石碑に刻まれる”自然災害物故者慰霊塔”の文字は、 生長の家総裁谷口雅宣先生がご揮毫下さいました。
来る、8月18日午後3時30分から、斎主生長の家総 裁谷口雅宣先生ご奉祀、白鳩会総裁谷口純子先生ご臨 席のもとに、
慰霊塔前にて「自然災害物故者追悼慰霊祭」 が厳かに執りおこなわれます。」
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