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本流対策室／５
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私は信仰歴たかが4年程度のものですが、どうしても書かせていただきたいことがあります。
それは、『我こそは・本流』の動きは、どう言い繕っても、【革命思想】に他ならない、ということです。
雅春先生を尊崇し、御教えの中枢となる生命の実相を守った側が、どうして革命分子なのかと、本当に悲しいお気持ちになるでしょうが、
ちゃんと聞いて下さい。
前提として、私はいまだに本流の一部の方たちを兄として敬愛していますし、愛念も重々感じておりますし、
また、彼らの行動が、純粋なものであったことも知っています。
今日改めて、学ぶ会誌の創刊10周年記念号を読みながら、いろんな事を考えました。
私は、雅宣総裁が、雅子妃殿下と重なって見えて、仕方ありません。
おそらく、保守を主体とした譲位論は決定的でしょう。
この時、何が起こるかと言えば、国民からの
”御皇室に対しての完全な拒否反応”、
これに尽きます。
自分たちの王と王妃の首をちょんぎったカノ国に、政治の安定と国民の幸せは有ったでしょうか?
「結果責任」で自分たちの一番尊いものを排除するやり方は、あくまでも革命です。
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