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本流対策室/5
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また、純子先生は、
『白鳩』誌平成16年7月号52〜61頁・
谷口純子先生「真の信仰者となるために」〜創立六十九年生長の家白鳩会全国大会でのご講話〜
● 私が今日、このようなテーマでお話させていただきます理由の一つには、私はこの本(注:『信仰による平和の道』谷口雅宣著)を読みまして、
「私の中にも原理主義的な考え方がある」ということを発見したことがあるからです。
ですから、そういうところを皆さまとご一緒に考えていきたいという思いで今日はお話をさせていただきます。
● 「皆さま、…・・谷口雅春先生が書かれた『生命の実相』やそのほかの聖典にはそのまま真理が表現されていると思いがちなところはないでしょうか?
私は若いころずっとそういうふうに思っておりました。天啓を受けられた、神様から授けられた教えがそのまま『生命の実相』に説かれているのだから、そこには真理そのものが表現されており、
それを信じてそのまま実行すればいいと、私はそのように思っておりました。略
● 「『生命の実相』に書かれていることは、一字一句真理が過不足なく表現されていて、それだけが正しいということになりますと、表現された文字にとらわれて、正しい神への理解ができなくなる惧れがあるということです。
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と、ご講話され、それを白鳩誌にもしたためられまして、
古くからの雅春先生時代からの信徒の皆様方のことを「原理主義者」とネーミングあそばされたのでございます。
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