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本流対策室/5
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「裁判」の大好きなマサノブ氏、それを影で煽るイソベ氏
<光明掲示板>
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《特報!》「八ヶ岳教団」がこんな通達を出しています! (9308)
日時:2013年06月17日 (月) 09時03分
名前:「靖国見真会」参加者
6月11日付けで、教区七者宛てに、「聖経、『生命の實相』の品切れに関するお願い」
と題する通達が出されました。
「八ヶ岳教団」は最高裁判決が出ても、反省の色は全くなし!
反省するどころか、開き直りともいうべき内容に唖然としております。
心ある信徒の皆さま、これが「八ヶ岳教団」の実態です!
これでも「八ヶ岳教団」についていきますか?
》 聖経、『生命の實相』の品切れに関するお願い
合掌、有難うございます。
各位におかれましては、日々、人類光明化運動・国際平和信仰運動にご尽力いただいてお
りますこと、衷心から感謝申し上げます。
さて、『生命の實相』や聖経などの著作権の帰属等を巡り、当法人および谷口恵美子先生、
日本教文社と生長の家社会事業団、光明思想社との間で行われていた裁判について、本年
5月27日、最高裁判所の判断が下され、残念ながら上告棄却および上告受理申立ての不
受理となり、当方の主張および請求は退けられました。
一方、本年2月25日、日本教文社が生長の家社会事業団を相手取り、東京地方裁判所に
提起した訴訟は、去る4月22日に第1回の審理(公判)、次いで6月4日に第2回の審理
が行われ、来る7月9日に第3回の審理が行われる予定です。
提訴の内容は「日本教文社は、生長の家社会事業団に対し、日本教文社と生長の家社会事
業団との出版使用許諾契約に基づき、聖経や『生命の實相』頭注版・愛蔵版等について著
作物利用権を有することの確認を求める」というものです。この裁判で日本教文社が勝訴
した場合、生長の家社会事業団に著作権が帰属する聖経、聖典について、従来通り、日本
教文社が出版できることになります。
しかし、当該訴訟の決着がつくまでには、なお相当の月日を要するものと思われるため、
各位には、次のことにご配慮賜りたく、心からお願い申し上げる次第です。
1.平成23年11月4日付で参議長、白鳩会会長等の連名による「聖経、『生命の實相』
頭注版の一部品切れの予測とお願い」という通達を出させていただきました。同通達では
「練成会をはじめ各種行事の開催に当たり、品切れの聖典はテキストに用いないよう、ご
配慮いただきたく」というお願いをしています。このお願い事項につきまして、今後も引
き続きご配慮いただきたく思います。
2.平成24年5月23日開催の最高首脳者会で聖経の取り扱いについて決定し、その決定
に基づき、教区各組織や教化部、直轄練成道場におかれましては、組織会員や信徒の方々
から聖経(新品、中古)の献本を募り、聖経を使用する行事に活用されていることと思い
ます。この対応を今後も継続するとともに、新人等の拝読希望者への貸し出し用として『生
命の實相』の献本も募られることをお願い致します。
3.スマートフォンやタブレットの一層の普及が見込まれる今日、聖経や聖典を電子デー
タ化して使用したいという信徒が増えてくると思われます。そのような信徒などから聖経
等を自ら電子データ化することについて問い合わせがあった場合、私的な利用の範囲では
法的に問題ないことを伝えていただきたく思います。
以上、何とぞ、よろしくお願い申し上げます。
再拝
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