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本流対策室/5
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最初に、私は現場の人間ですから、本部のことがわかりません。その上で、感想を書きます。
最高裁判所の判決が出たのに、本部の反応がありません。
現場の人間の想像ですが、ひょっとしたら、今、本部は反応を決めかねているのではないか、と思っています。
つまり、
「この機会に、聖経を止めて、新経本で押し通そう」
というのが本音であり、
「しかし、それでは、信徒が離反するのではないか?」
という不安があるのかと思います。
で、ひょっとしたら、
「どの程度の釈明をしたら、信徒をごまかせるか」
という思案をしているのではないか、とも想像します。
対して、教区の人間の多くは、本部の対応には強い不満を持っていました。今回の裁判の本部の言動は教区の
会員の心情を無視したもので、不誠実だ、というものです。
生長の家にとって、甘露の法雨や生命の実相は最重要というべき存在です。それを事実上、著作権を失った
という事は、仮に分派が悪いとしても、(実際、分派の言動も問題ですが)、教団の総裁や理事の責任は大きいと
思います。
もし、総裁、理事、参議が間違った対応をすると、7月の「森のオフィス」の式典も大混乱になることが予想
されます。なお、週刊誌が取り上げるはずだ、という憶測を言っていた人もいました。私はこれは事実ではない、
と信じますが。
本部の方々は、この点をよくお考えになった上で、今後の方針を決める事をお勧めします。
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