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本流対策室/5
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「一白鳩会員」は、「ご指導」の内容に気分を害し、行事の終了後、指導をした幹部にその間違いを縷々説明をしたが、理解してもらえなかったと残念がっていました。おそらく、本部から「こう言いなさい」と言われているのだろう、と感じたそうです。
そのとき、幹部が、「生長の家大神ー総裁・副総裁ーみ教え」と書いた紙を水戸黄門の印籠のように取り出し、「この通り」と言ったので、「では、副総裁はどうなったのですか?」と尋ねると、「今、総裁のご子息様が副総裁になられる事が内定しています。」と返答したので、「その人はどんな修行をしたのか? 勉強していな人がなっても、また、おかしな事になるだけです。」と言い返すなど、押し問答を繰り返したようです。
(総裁のご子息様の話が本当か、どうかは知りません)
こういうその場しのぎの説明で難局を乗り切ろう、という姿勢を組織が続ける限り、問題は深刻化するので、信徒はむしろ、谷口雅春先生の教えをしっかりと、一人一人が学ぶ必要がある、と話していました。本当に、幹部がこんな変な事を言い出すようでは、信徒は気をつける必要がある、と感じたそうです。
「谷口雅春先生は、幸い、多くの聖典やご講話を遺されました。何か困った事があったり、解らない事があったら、それを読むと、ちゃんと答えが書いてあります。信徒の皆様は、何かあったら、先ずは、聖典を拝読するクセを付けて下さい。」
との事です。〈
如何ですか?
私は実に興味深く読ませていただきました。
「トキ」さんには、今後も、このような現場の生の情報をお知らせいただきたいですね。
こういう教団の実態を目の当たりにして、それでも「和解」を言い続けるというのは、何だか、私にいわせれば、“意地”を張り通しているとしか思えませんが…。
だって、教団に“洗脳”されたこの幹部を見ていれば、もはや聞く耳をもたず、という感じで、端っから話し合いに応じることなどあり得ないとしか思えませんから。
「一白鳩会員」様の言われる通り、谷口雅宣総裁という最悪の人を“3代目”にしたことがすべての過ちの始まり、でしたね。
教勢をここまで失墜せしめた責任をとって自ら辞職する、というような殊勝な心がけは、谷口雅宣総裁には微塵もないようですから、今後とも、その体制が続くことを覚悟しなくてはなりません。
その上で、どうしたらいいのか…?
いずれ先細りするしかない現教団からは、退会者がどんどん出てくる筈です。
今度の9月の改選を機にやめます、という信徒が結構いるという情報も届いています。
最高裁の判決で教団敗訴が確定すれば、教団に不信を抱く信徒も出てくるでしょう。
「森のオフィス」観光ツアーだって、現場では決して盛り上がっているとはいえないという話しを聞いております。
7月から9月までの見学だからまだしも、もし冬場だったら信徒は怒るでしょうね。
何でこんなところに国際本部をつくったんだと!
ともあれ、教団を根底から揺り動かす材料には事欠きません。
いつまで、こんな“洗脳”でしのげるか、それはそれとして興味尽きないところではあります。
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