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部室 板/4

7951志恩:2017/05/28(日) 11:54:52 ID:6hRUvSRg
谷口雅宣総裁著「太陽はいつも輝いている」より

内容紹介
●人生の明るい面に焦点を合わせる生長の家の"日時計主義"の生き方を提唱する著者が放つ第2弾!

本書は、2007年秋出版した『日時計主義とは何か?』(生長の家刊)の続編として、芸術表現によって、
善一元である神の世界の"真象"(本当の姿)を正しく感じられることを論理的に明らかにするとともに、

その実例として自らの講演旅行や日常生活の折々に描いたスケッチ画と俳句などを収め、
人生の明るい面に焦点をあわせる生き方(生長の家では、こういった生き方を「日時計主義の生き方」と呼んでいる)を提示します。

目の前に映る諸相への視点を一変させ、人生を明るく、豊かに創造するための絶好の指南書と言えましょう。
本書はオールカラーで、著者ご自身が描いたイラストが多数公開されています。

内容(「BOOK」データベースより)
神の恵みに感謝!欲望優先主義を脱し、日常生活に真・善・美を見出す法。

抜粋
...日時計主義は結局、各人の心の問題であり、それを生活に活かすといっても、各人は千差万別の個性をもち、
千差万別の環境の中で生きている。職業も違い、家族構成も違い、得手不得手も違う。

だから、すべての読者に適合する手引書など書けるものではない。
そこで、私自身が自分の生活の中でこの考え方をどのように活かしているか、を書くことにした。

副題が「私の日時計主義実験録」となったのも、そういう理由からだ。
だから読者には、私が絵を描き、俳句を作るからといって、それだけが日時計主義のやり方だと思わないでほしいのである。

 日時計主義は人生の明るい面を記録し、記憶し、拡大する生き方だから、その手段は問わない。
およそ表現芸術ならすべてのものが日時計主義を表現できるはずだ。

また、「芸術」などと大仰なことを言わなくても、人との会話、表情、行為にも「明るさ」は表現できるし、
メールや手紙、服装で「明るさ」を伝えることもできる。さらに、生長の家では『日時計日記』という日記帳を発行しているから、
それをつけるだけでも日時計主義は実行できる。どんな方法を使うかは、読者の自由にお任せしたい。...(本書「はしがき」より)

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志恩ー
内容としては、とても いいことを書かれておられると存じますが、
されて来られたことは、この内容とは、違うような気がします。

周りじゅう、敵にされてるように おみうけしますし、
ノーミートも前面に出しすぎて、ひどく組織の皆さんからも不評ですし、他の環境問題も、
理解されてないようですし、政治の面でも、自民不支持にされて、
雅宣総裁路線に、急激に変更されました。

ほんとうに観音様のお導きだったならば、
雅宣総裁も、幹部も 本部講師も 信徒も、もっと、幸せに導かれていたのではないかなぁ、と
疑問に思います。




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