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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

988うのはな:2013/10/13(日) 17:27:01 ID:CSv44mHI
   吉田稔麿     道は多けれど同じ高根の月をこそ見れ

 わけのぼる麓の道は多けれど 同じ高根の月をこそ見れ

 (事をなしとげる道はいくつもあるが、目指すところは一つである。)

○ よしだ・としまろ  1841〜1864年。長州藩士。
            久坂玄瑞、高杉晋作、入江九一とともに松下村塾の
            四天王の一人と言われる。高杉晋作の騎兵隊に参加。
            京都で活動中、池田屋で新撰組に急襲され、討ち死にする。
           (死亡の状況には諸説あり)。享年二十三。


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