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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

984霊界人:2013/10/12(土) 17:41:55 ID:JVoVF8Tk
すんなり2020オリンピックの東京誘致に成功したのはいいけれど、政治がイマイチパッとしない。

神がかりの安倍政権人気は、自民党の旧勢力にとっても無反省の復権の好機となった。

それで、ドジョウ達との合意した消費税がマスコミ官界の守旧勢力の神輿担ぎによって飲まされた形となった。

これでせっかく好景気を期待し始めた庶民はがっかりした。

オバマも習近平もレームダックだし、日本に対する世界の期待が大きいのに、日本の指導者がまだ旧態依然としている。

この時代を指導すべき優秀な日本人がまだ頭角を現していないのだ。

政治指導に重要な能力の一つが弁論である。

かつて、政治家は雄弁であったが故に人気と指導力を発揮していた。

民社党の春日一幸なんか浪花節の師匠並みの節回し芸を持っていた。

その民社党には独特の民社節が伝統的に伝わっているようだ。

実は、西村眞悟のブログにこんな記事があったので、この記事を書き込んでいる。

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 この荒木和博と南出喜久治そして私は、共に民社党の出身である。荒木和博は慶応大学を卒業して民社党本部に入り、南出喜久治は、司法試験受験前に民社党青年隊に入った。
 彼らは、青年の時に、自民党よりまだ右と言われた民社党の活動を支え、民社党無き今は、拉致被害者救出に取り組み、占領憲法無効宣言の論客として活動している。

http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=897

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15日から国会が始まるが、どうも世界的に政治が停滞気味で眠い昨今である。


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