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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

980神の子さん:2013/10/10(木) 19:37:18 ID:I1ZO449E
立正佼成会[編集]

日本の宣教を任された崔奉春(日本名:西川勝)が接触。立正佼成会は対立する創価学会対策から統一教会(統一協会)との連携を模索。当時の会長、庭野日敬は1963年、青年部員を統一教会(統一協会)の修錬会に参加させた結果、次期会長候補とされていた久保木修己を初めとする50名ほどの会員が統一教会(統一協会)に転じた[37]。久保木は統一教会(統一協会)の初代会長となったほか、幹部には立正佼成会出身の者が比較的多い。立正佼成会は占いと霊能によって教勢を伸ばしたが、統一教会(統一協会)も同様の手法を使う。

生長の家[編集]

1970年安保闘争の時代に、互いの集会に参加したりするような関係であり、谷口雅春は「勝共連合は朝鮮の文鮮明と称する予言者を八紘一宇の世界の中心者とする運動だったので私たちは今まで協力できなかったが、(中略)日本中心の運動にすることが出来れば協力してもよいのである」と述べている[76


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