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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

956web誌友会板より移転投稿です:2013/10/05(土) 09:56:12 ID:gB6CCYhA
3063 名前:奥野細道 投稿日: 2013/10/05(土) 07:58:44 ID:Xgc/aQzk

反日勢力が日本国民に知られたくない【大東亜戦争】世界の声
http://www.youtube.com/watch?v=pJ9AH6zgd-o 8分31秒

【本動画説明】↓↓
8分半で自虐史観の洗脳が解ける魔法の動画「愛国戦士のブログ」より
ytanpopoさんより拡散協力依頼を受けて
【追記】東京裁判(極東国際軍事裁判)最高責任者マッカーサー元帥証言
〈(前略)潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまで接したいず*れにも劣らぬ優秀なものです。歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、人間は怠*けてゐる時よりも、働き、生産してゐる時のほうがより幸福なのだとゐふこと、つまり労*働の尊厳と呼んでもよいやうなものを発見してゐたのです。

これほど巨大な労働力を持ってゐるといふことは、彼らには何か働くための材料が必要だ*といふことを意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有してゐました。しかし彼らは*手を加へるべき原料を得ることができませんでした。

日本は絹産業以外は、固有の産業はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、羊毛が無*い、石油の産出が無い、錫が無い、ゴムが無い。その他実に多くの原料が欠如してゐる。*そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在してゐたのです。

もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万か一千二百万の失業者が発生するであ*らうことを彼らは恐れてゐました。したがって彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大*部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです。〉(東京裁判日本の弁明 「却下未提出弁護側資料」 小堀桂一郎編 講談社学術文庫)


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