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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

935アクエリアン:2013/09/20(金) 19:39:21 ID:u/M3Z9Ow
トキ様

>>創価学会の発展については、戦後 史の大きなテーマになりますね。<<

最近では、宗教学者島田裕巳さんが、精力的に、創価学会について本を書いておられますね。

私も、島田さんの本で、創価学会についてどんな組織なのかということがかなり分かるようになりました。

日本の政治のキャスティングボートを握っている公明党、創価学会の実態について国民は知っておく必要はある、と島田さんは述べておられますが、宗教学者として島田さんはなかなか有益な仕事をされていると思います。

日本人の創価学会に対する一般的なイメージは狂信的カルトというものでしょうか。

今は、だいぶ、メディアでのソフトなイメージの宣伝もあり、以前のような恐いというイメージは薄れてきているのかなという気もしています。

以前、タイム誌アジア版でも、創価学会が特集されたことがありました。
http://www.toride.org/edata/gpower.html

この当時タイムを定期購読していたのですが、まさか、創価学会が世界的に影響力のあるタイム誌のカバーストーリーになるとは思ってもいませんでしたので、池田さんのお顔が表紙に掲載されたのを見て、驚いたものです。(笑い)

やっぱり、創価学会というのは凄い組織なんだろうな、ということで、その頃から、創価学会に対して、俄然興味が沸いてきました。

>>ただ、繰り返しますが、政治を否定 する訳ではないです。政治は政治で大 事です。でも、政治的な活動と信仰の あり 方とは、また別だと思うのです。た だ、政治と宗教のあり方はどうあるべ きか、というのは、本当はネットなど で 広く信徒が議論をしても良いと思いま す。<<

そうですね。

私も、同意します。

今後、いろいろと、このテーマに関して、議論していければと思っています。


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