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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

854アクエリアン:2013/09/03(火) 22:05:22 ID:N1gtCt5s
赤軍派よど号グループのメンバーの一人
若林盛亮氏は、次のように鈴木邦男さんについて述べています。

鈴木邦男氏が、右翼という立場に少しも 拘泥していないのは、「反共」よりも何よりもまず「日本」のことを考える、愛国者、民族主義者だからであろう。氏にとって「正しさ」の基準とは、<日本>にとって正しいか、正しくないかであり、そこには常に<日本>という基準が働いている。民族主義者として、「日本のために正しいと思ったことを主張し、行動する」、だから「左翼と呼ばれようと、右翼と呼ばれようと」平気なのだし、そこに、氏の思想と行動の基準があるのではなかろうか。

「反共よりも日本」という言葉は、すでに右翼の立場を越えている。氏は右翼というよりも、日本の運命を憂う民族主義者なのではなかろうか。氏の本質と魅力はここにあると思うし、われわれが氏を評価する理由もまたそこにある。

「自主と団結」1991年12月第4号より

赤軍派よど号グループとの交流について、レコンキスタ紙上で、紹介され、へえー、と驚いたものです。笑い
まあ、そこらへんが、鈴木邦男さんらしいところなんでしょう。


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