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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2
845
:
アクエリアン
:2013/09/02(月) 22:04:05 ID:6oAY2dpc
レコンキスタ200号に、各界知識人から提言が寄せられました。もう20年も前になるんですかね。
そのなかの一つ、長谷川三千子先生の提言を紹介させてもらいます。
レコンキスタ二百号に贈る各界知識人からの提言
「民族派」といふ原点
埼玉大学教授 長谷川三千子さん
「レコンキスタ」の同志に告ぐーーなどと、はなから大見得を切つてしまつたが、実際、もう何年も前に、はじめて「レコンキスタ」を拝読して以来、いつも貴紙ならびに一水会に対しては「同志」といふ思ひを抱きつづけてきた。現在の日本の中で、しつかりとした日本人であらうとする志を持つといふことは、それだけですでに希有のことである。
しかも若い人々の集まりの中で、自らその道を模索しようとするといふことは、たいへんなことに違ひない。その悪路をものともせず歩みつづける「レコンキスタ」や一水会の姿勢には、拍手を送りつづけたい。
ただ一つ、今後の課題としても気になることは、「右翼の肩書きにとらはれない」といふことである。「反体制」などといふ言葉に色目をつかつてはならない。あくまでも「民族派」といふ原点のもつ意味を深くかみしめつづけていつて欲しい、と切願する。
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