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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

825トキ:2013/08/29(木) 20:02:31 ID:i0wguQyw
 鈴木さんは、すごく”メジャー^になりましたね。昔は、レコンキスタを読んでも、金がないとか、女性にもてないとか、
そんな文章が普通に掲載されていました。おまけに悪筆で、まあ、これは私も他人様の事はいえないのですが、とにかく
何が書いてあるのか、しばらく眺めて考えないと分からないという文字でした。以前はプロレス論も書いてありました。
 遠藤誠弁護士とか、サヨクの文章も載っていました。面白い新聞でした。警察との対立についても書いてありました。

 それで思い出したのですが、某公安警察の方が、鈴木さんの家を家宅捜索したときの様子を回顧録に書いていました。
うまくだしぬいてやった、と書いてありました。結構、警察には酷い目にあったみたいですね。

 それはともかくとして、この国難に際して、生長の家が本来、愛国陣営を正しく導くべきだと感じます。ただ、教団として
の生長の家ではなく、真理を学んだ個人が導くべきでしょう。政治にしろ、環境にしろ、個人が出て行って勝負してこそ、
はじめて上手く行くと考えています。

 昨日、韓国についての本を読むと、韓国が最近日本にケチをつけているのは、ある種の暴走であり、また、国策でもある
という印象を受けました。中国も韓国も問題にならないほど無茶苦茶な注文をつけています。しかし、だからと言って
日本が相手のレベルまで落ちてしまっては問題です。やはり、相手の実相を拝みつつ、無理難題には毅然と対応する姿勢が
必要かと思います。でなければ単なる排外主義になってしまいます。

 その観点から考えると、鈴木さんが組織を出て活動をされているのは、ある意味、谷口雅春先生のご遺志をつがれている
部分があるとは思います。

 とはいえ、個人的には、昔の貧乏な時代の鈴木さんのほうが好きなんですが。


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