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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

7812志恩:2018/06/13(水) 18:43:38 ID:6hRUvSRg
私には、ダーリンの保険金は、ありません、収入は私の場合は年金だけです。普段やりくりしているので、たまの旅行へも行けるのです。

7810:欲ボケ言語常用者の神の子さん

あなたは、屋根につけてるものから、電気を得ているからでしょうか?東電から電気を得ていないという理由は?そそれから、
我々のしょぼい年金の一部を東電につぎ込んでも、焼け石に水状態です。というか、たとえ、国民がお金をつぎ込んでも原発処理に使われるかどうかも不明です。

それは、長年、我々が、光明化運動のために使っていただきたいという思いで、教団に聖使命会費を納めてきたのに、、別のことに使われてしまっているのと等しいです。


「ネット情報に、東電が破城しないからくりが記されています。」
平成24年9月期の「営業損失」が△1045億円とありますように、すでに東電は営業損益レベルで赤字が出てしまっているのです。
これは、東京電力管内で原発がすべて停止しているために、
その分、火力発電に頼らざるを得なくなったことが主な原因です。
火力発電の稼働率が上がった分、LNG(液化天然ガス)など、発電に使われる燃料コストが急増しているのです。

どうしても不可解な点があります。原発事故という大惨事が起こり、これからどれだけの損失が出るかわからないという状況の中で、
銀行が2兆円という巨額の資金を長期で貸したことです。


ああいった危機的状況では、せいぜい貸しても3カ月の短期にするのが普通でしょう。JALやシャープがしんどい状況になったときには、
銀行は長期の貸し出しを短期にシフトしました。それが普通です。ではなぜ、東電は巨額の融資を受けることができたのでしょうか。
は、政府が銀行に対して、融資に対する何らかの実質的な保証をしたのではないかと考えています。

 逆に言いますと、だからこそ、政府は東電を破綻させたくない、ということでしょう。
東電を破綻させてしまうと、この約2兆円という巨額の借入金もすべて金融機関が負担しなければならなくなります。

さらに言えば、もし実際に東電が破綻した場合、銀行や当時の政府の意向が世に出てきてしまう恐れがあります。
そうなったら、政権に大きな打撃を与えることは間違いありません。東電の財務内容からは、このような思惑が読み取れるのです。
https://toyokeizai.net/articles/-/12529


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