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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

779志恩:2013/08/22(木) 20:57:41 ID:.QY5jUA6
トキ様

お返事、ありがとうございます。
総裁は、進言する部下を、全て切り捨ててしまって来たので、側には、甘言ばかりしか言わない
茶坊主とイエスマンしか残って居なくて、
前にも言いましたが、
まるで、シエクスピアのリア王のようだと思います。

総裁は、お写真を拝見すると、たましいが 喜んでいないお顔をされてます。

人生には、誰でもが、頭では知っている 負けるが勝ち という法則がありますが、
彼は、負けず嫌いの、負けなど考えられない性格なのだと思います。

八ヶ岳の森のオフイスは、柳生博の親子がやっている「八ヶ岳倶楽部」の前に建てたそうですね。
教団は、その倶楽部の会員にも
なったと聞きましたので、柳生博が、なぜ、その場所に「八ヶ岳倶楽部」を作ったのかも、随分、検索して調べ読みました。

(柳生博は、芸能人なので、敬称は略します。)

はしょってお話すれば、13歳のときに、柳生は、単身でそこへ旅行に行った事が、きっかけとなり、その後、柳生は、俳優をやったり、
テレビのクイズハンターの司会者で大当たりして、そのお金で、最初は、別荘を買い、ときどき行ってたそうです。
そして、老年になってから、
自宅も建てて、息子さんの真吾さん夫婦と、一緒に喫茶店、ペンションなどを経営して、それらを生業にして、庭園も造り、
そちらで生活されていると書かれてありました。柳生博は、75歳くらいです。私は、最近「白鳩」は、とっていないので、
生長の家の雑誌に紹介されてて、お聞き及びでしたら、お許しください。

柳生博のことで、なにを言いたいかと言えば、彼は、自分の稼いだお金で、別荘や家を買い、そして、今も、商売しながら、
自分の力で、汗水たらして稼いだお金で、生活をし、環境問題を世に問うているということを、申し上げたかったのです。
それに、柳生博の場合は、全国から幹部をそこへ集める事は、まず、ないでしょう。

生長の家の教え継承のことを、脇におきまして、
総裁のことを考えますと、

総裁の場合は、2年に一度の頻度で、ちょこっと各県に講演に行ったり、作らなくてもいい余計なお経を書いたり、古本で1円でも
売れないような、1000人のうちに5人しか、理解出来ないような、人間を救済出来ないような、自然を対象の本を書いたり、
あれもこれも、組織の長として、禁止だらけにして、
それが、彼の仕事みたいに思えます。

その上、彼は、150億円も使って、交通の便の ひどく悪い場所に、自分の都合と 好みだけを考えて、本部を移転させたり、
あのご神像を、野っ原のところに
そのまんま、ぽつんと置いてみたり、それでもって、今度は、どうも、そこへ浄財を使って、自宅まで建てたみたいで、、

西郷隆盛も土光敏夫も言ってますよ。
上にたつものは、下のものたちがみて、あそこまで質素にしなくていいものを、、と
思う生き方をしないと、誰も、真の人間は、ついてこないものだ、、と。

雅春先生は、質素で有名でした。そう思いますと、
なんか、総裁がお気の毒になります。側近が、
それらのことも、こころから総裁を思い、愛しているのならば、進言するはずですのに。
総裁には......そういう人が、一人も居ないことが。


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