したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

7693神の子さん:2018/04/12(木) 08:15:52 ID:SUJfptcE
村上正邦氏(85)に聞いた。元自民党参院議員会長。在職中は「参院のドン」と呼ばれた権力闘争の人で、政局勘は人一倍鋭いものがある。受託収賄で起訴(KSD事件で2年2カ月の実刑、2010年5月に刑期満了)された身だが、引退後も永田町ウオッチに余念がない。埼玉県の私邸を訪ねた。
 
森友喚問をどう見た? 「何も解明されなかったが、あんなものだろう。僕も昔喚問を受けたが、刑事訴追を理由に証言拒否ができる」 証言拒否の行き過ぎ? 「確かに、ほとんど答えなかった」
 
国有地払い下げへの関与問題、安倍氏は妻も自分も関与していないと言うが? 「いやいや関与している。決済文書に昭恵氏の名前が出てくる。影響力があったと言わざるを得ない。役人というのは忖度(そんたく)するものだ。安倍1強だからますます忖度する。自明の理だ。政治家の口利きというのは皆そういうことだ。忖度させるためにやる」
 
夫妻が直接指示、陳情したものではない、という。 「一般国民の思う関与とは、それだけではない。昭恵氏が森友の名誉校長を務め、一緒に土地を見に行った。そのことを役人が森友を特例扱いする際の決裁文書にわざわざ書き込んだ。夫人の関与によって役人の忖度が働いたという以外の解釈をするのは難しい」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板