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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

7680アクエリアン:2018/04/05(木) 03:02:15 ID:DEkVm7PQ
 昭和十六年十二月八日の一億の感激は、歴史から抹殺することもできなければ否定することもできない
http://shinomiya-m.txt-nifty.com/diary/2018/04/post-3fcb.html

 昭和十六年十二月八日の一億の感激は、歴史から抹殺することもできなければ否定することもできない。

『米国及び英国に対する宣戦の詔書』渙発が、いかに国民に感激を与へたかを示す文章及び歌を記させていただく。

保田與重郎氏「対米宣戦の大詔を拝し、皇國の向ふところ、必ず神威発するあるを確信した。…神命は常に國際謀略を霧消せしめ、万民草莽の苦衷は必ず大御心のしらしめすところ、まことに神州たる所以、神州不滅の原理を感銘し、感動し、遂に慟哭したのである」(『日記』)


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