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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2
7674
:
「考える」管理人◇日野
:2018/04/01(日) 07:29:50 ID:I9NSFdLs
「人権擁護法案」閣議決定へ 改憲で公明党に譲歩か
2018.4.1 06:00
政府は「人権擁護法案」の提出を近く閣議決定する方針であることがわかった。政府高官への取材で判明した。
人権擁護法案は人権侵害によって発生する被害を迅速適正に救済し、人権侵害を実効的に予防することを目的とする法律で2002年に当時の小泉内閣によって提出された。しかし、報道・取材や言論の自由を侵害する恐れがあるとの批判も根強く、廃案となった。いわゆる「メディア規制三法」の一つでもある。
安倍総理は人権擁護法案の制定に否定的であったが、公明党はかねてから人権擁護法の制定に積極的であった。改憲に消極的な公明党に対して人権擁護法案提出で譲歩の姿勢を見せる意図があると思われる。
政府高官は「共産党は人権擁護法案に反対している。改憲と人権擁護法制定は矛盾しない。」と述べており、「護憲」を掲げる共産党と公明党が人権擁護法案を巡って対立していることも提出の動機であると見られる。
※
https://www.facebook.com/tomoki.hino.5/posts/1242894599173982
より引用
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