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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

7672アクエリアン:2018/03/31(土) 16:34:45 ID:DEkVm7PQ
現教団の政治思想は日本共産党からも注目されているとのことですが、共産主義の本質を甘くみてはならないですね。

保守派最強の論客といわれている中川八洋氏の共産主義批判のブログの記事は非常に勉強になります。

マルクス『資本論』を読めば必ず大量殺人狂になる。何故か ──レーニン大量殺戮の再現を狙う、池上彰/佐藤優の『絶望の資本論』
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2018/03/16/163932

  マルクスに狂う極左人士は、例外一人として無く、三つの異常な犯罪を志向する。彼らは“猛毒の阿片”マルクス『資本論』を吸引することによって、「国民の貧困を極限化」「戦争誘発と戦争永続化」「国民に対する無制限大量殺戮」の三犯罪を“三位一体”で信仰するに至るからである。  

 この“三位一体”「国民の貧困を極限化」「戦争誘発と戦争永続化」「国民に対する無制限大量殺戮」の教典が、マルクスの『資本論』であるのはつとに誰でも知っていること。しかし、共産党員・池上彰と“稀代のアナーキスト“佐藤優は、この自分たちの狂気の信条を隠蔽すべく、それを反転させる転倒語法(=ジョージ・オーウェルが導入した新概念「ニュー・スピークス」)を駆使して、『希望の資本論』だと詐称し嘘宣伝に努めてきた。

 が、改めて指摘するのは教養ある読者に失礼だが、『資本論』とは、人間をこの世で“絶望の地獄”に叩き落すことを目的として書かれた“悪魔のカルト宗教経典”である。池上彰と佐藤優が嘘八百の雑談に興じているだけのお粗末対論『希望の資本論』は、少なくとも『絶望の資本論』と正しい原題に戻すべきだし、より正確には『血塗られた資本論』と改題すべきである。
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