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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

7657志恩:2018/03/29(木) 00:49:20 ID:6hRUvSRg
7656:日野
>>天皇陛下は絶対者であって絶対権力者ではありません。
そのことは谷口雅春先生の著書『国のいのち 人のいのち』にも記されてあります。<<

志恩ー
●その生長の家の天皇信仰の原点の著とも言われている大事な谷口雅春先生の著書『国のいのち 人のいのち』を
なぜ、教団は、絶版にしてしまい、信徒たちに その原点の著を読めなくし、学べなくしてしまったのでしょう?

谷口雅春先生がお説きくださった天皇信仰と、三代目さんが説いている天皇信仰とでは、
唯神論から説いた論と 唯物論から説いた論とであり 大きく違いがあると、そことは、今まで
各方面で多くの方たちから、指摘されてまいりました。

日野ー
>>このブログは⭕谷口雅宣先生の「天照大御神の御徳を讃嘆する祈り」を基に記させていただきましたが、
もしも本当に全ての信徒が天皇信仰を体得していれば、教団が教勢低迷することもなければ、教団から離れて裁判闘争を仕掛けることもなく、
唯物論左翼の安倍政権を支持するような愚を犯すことも、安倍政権の別動隊たる⭕立憲民主党を支持するようになることもなかったのです。<<

志恩ー
●おかしいですね。谷口雅宣先生は、確か、⭕立憲民主党を支持されてましたが。

他の掲示板で前に読みましたが、谷口雅宣先生は、ご講習会等で ことある毎に
「みなさん、もうお馴染みの…」とスライドで目玉焼きの絵を見せられ、「黄身の部分は【真理】で変わることがないが、
白身である周辺部分…この周辺部分というのは、その説かれる時代によって変わっていくものである」とこれまでずっと
主張なさってこられたそうですね。

「どんな宗教であっても、教祖の説いた教えを一言一句、同じように伝えなければならないというのは【原理主義】である」
講習会の午前の講話、「唯神実相」「唯心所現」「万教帰一」の時間にそう教えらるそうですね。

長いこと、この「宗教目玉焼き論」によって、「真理は不変で、尊師のお説きくださったもの、周辺部分は、
総裁先生のご教示される〈環境問題〉はじめ、今の教えであるのだ」と、信徒たちに話してこられたそうです。

なので、現総裁の 谷口雅宣先生が説く、多くの信徒さんは「宗教目玉焼き論」を信じて、
「教えの根本は谷口雅春先生の説かれたものと変わっていない。周辺部分は変わっていくのは時代の変化」そう思い込んでいる人たちもいるとか。
果たして そうでしょうか?

もし、「黄身に当たるのは 人間神の子の教え」と答える信徒がいたら、「凡庸の唄」をどう思いますか?
これが「人間神の子」の教えと同じと思いますか?違いますよね。

ですから、「黄身」の部分は何も変わっていないというのは マヤカシです。
天皇信仰も 変わってしまった。すべて変わってしまったのです。

「黄身」とか「白身」とか、もはや、そんな次元の話ではなくなってしまったのです。

谷口雅春先生の「生長の家」の教えは、〝谷口雅宣先生〟によって、完全に変えられてしまったのです。

ですから、それに気づいた多くの信徒さんたちが生長の家を去っていって行き、信徒数が激減の一途をたどっているのです。

そして、天皇に中心帰一どころか、生長の家の教えが「中心帰一」であるのをいいことに、間違った解釈をする現総裁に
「中心帰一」させている教団。
第一、神様さえ変えたのですから、
「何も変わっていない」なんて話を、日野君は、いつものように、これから書くつもりでしょうけれど
そのような話は、通用しません。


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