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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

7654「考える」管理人◇日野:2018/03/28(水) 11:46:41 ID:gpKcI9ZE
生長の家の真髄は天皇信仰であり、真の意味での天皇信仰の欠けた教えは、それは生長の家とは言えません。

次のブログ記事を書かせていただきましたので、皆様にも読んでいただきたいと思います。

わが心は天照大御神の愛の心に生かされている
http://nipponkakuryoukai.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-5389.html

このブログは谷口雅宣先生の「天照大御神の御徳を讃嘆する祈り」を基に記させていただきましたが、もしも本当に全ての信徒が天皇信仰を体得していれば、教団が教勢低迷することもなければ、教団から離れて裁判闘争を仕掛けることもなく、唯物論左翼の安倍政権を支持するような愚を犯すことも、安倍政権の別動隊たる立憲民主党を支持するようになることもなかったのです。

ましてや「個人救済こそが宗教の本分」等と教団側にも反教団側にも叫ぶ人間のいることは、誠に嘆かわしい。

真の天皇信仰に目覚めると個人も自ずから救われるのであって、人生問題の解決をしたければ他の宗教でも良いのです。日本国実相顕現のために身を捧げない限り、本当に救われるということはないのに、「宗教の本分は政治活動ではない」等と言って実質的に日本国実相顕現を妨害するのは背教も良い所です。

自然と調和した新しい文明の構築は日本国実相顕現という一大目標のために天から与えられた使命であり、その背景には生命尊重の心を持つことが肝要であります。

だから私はいのちを守る親の会にも入会しております


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