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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

758名無:2013/08/15(木) 09:25:47 ID:???
終戦の日、ガダルカナル島で遺骨収集へ 大学生「一柱でも多く日本に」
産経新聞 8月15日(木)7時55分配信

15日、68回目の終戦の日を迎えた。そして、今年は、先の大戦の激戦地、ソロモン諸島のガダルカナル島で、日米両軍の激戦が終結してから70年の節目の年でもある。同島には今も約7千柱の遺骨が残っており、大学生らが17日から遺骨収集活動にあたる。活動を担ってきた遺族らの高齢化が進む中、若い世代の役割は増してきている。現地に赴く学生は「兵士ですら苦労した環境だからこそ、若い力を生かし、一柱でも多く祖国日本にお迎えしたい」と話している。

 ガダルカナル島での遺骨収集活動に参加するのは、NPO法人「JYMA 日本青年遺骨収集団」(東京都千代田区)の会員である大学生と大学院生の男女6人。遺族戦友会「全国ソロモン会」のメンバーらとともに作業にあたる。


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