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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

7534神の子さん:2018/02/17(土) 10:48:34 ID:SUVl8E0g
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1204486523014790&id=100003603619788

ベーシックインカムの導入を主張すると「財源はどうした」という者もいるが、シンギュラリティと言ってAI技術の飛躍的な進歩が今年中にも起きると孫正義氏も主張しており、第二次産業は無論、第三次産業の労働力も機械で補える未来がすぐそこに来ている。
そういう状態においては国富はありあまる状態になるため、政府が適切な経済政策を講ずれば(これについては過去に再三行ってきたことの繰り返しになるので省略する)「国富の国民配当」という形でベーシックインカムを実現することは充分可能だ。
なお、こういう社会に於いては人間は工場労働等の単純労働よりもむしろ、農林水産業等の第一次産業や文化的活動で評価されるようになるだろうし、私はその方が人間の本能に合致した生き方であると思う。
さて、無秩序な大量生産は国富の増大以上に「自然破壊」「資源枯渇」を生み、逆に国家を衰退させる。
だからこそ、ベーシックインカム導入の基盤となる自然と調和した新しい文明の構築が必要なのである。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2085338418352806&id=100006300041635

インドの2州でベーシックインカムが2年以内に導入される
言うまでもなく 我国と彼の国では 財政力も国家規模の経済力も圧倒的差があり 彼方には8億人とも言われる過大な人口もある
我国では主要政党でベーシックインカムを具体的に推進する党は無い 共産党や連合が支援する諸党も所詮 収入が安定した労働者階層の中の上澄みしか相手にしておらず憲法がどうしたとか普段騒いでいるが 票にならず 機関紙の購入も当てにならない貧乏で非組織の国民大衆の為に活動しないのが政治業者の業態である
ここは まさに 国民自身がベーシックインカムを強く主張する新しい政治勢力を立ち上げるしか無いだろう


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