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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

7528神の子さん:2018/02/16(金) 18:20:49 ID:bUqi4j2g

軍隊を動員し数十万人大虐殺!中国国民党の正体 (20405)
日時:2018年02月16日 (金) 14時49分
名前:白色テロの真相

 台湾における白色テロというのは、戦後台湾を占拠した中華民国とその残党である「台北政府」の政権与党であった中国国民党が「反共」を名目に行った過酷な独裁政治のことである。

 始まりは国共内戦の途中で起きた二・二八事件だ。

 大東亜戦争の結果として中華民国が台湾を軍事占領していた昭和22年(西暦1947年、皇暦2607年)2月27日、闇タバコを販売していた台湾人女性に取り締まりの役員が暴行を行った。

 闇タバコ自体は犯罪であるが当時の台湾は戦後の混乱と軍事占領中の国民党の無策により、多くの民衆が貧困に喘いでいた。おまけに、言語が通じないという問題もあった。

 「台湾人も中国人」という者もおり、現に中国政府も「台北政府」も台湾にすむ河洛民族や客家民族を漢民族に分類しているが、既にこのブログで再三指摘しているように河洛民族や客家民族は漢民族とは異なる言語を持った民族である。

 異民族による横暴な支配の結果、貧困に苦しんで闇タバコに手を出した老齢の女性が殴打されたと聞き、台湾の民衆は激怒したのだ。

 翌日、台湾の民衆は攻撃のデモを行った。当時の台湾は中国国民党の統治下で45万人もの失業者があふれていた。

 しかし、中国国民党はそれを「共産主義者の陰謀」であると決めつけ、国共内戦の最中であるにもかかわらず大陸から軍隊を派遣して数十万人の台湾人を虐殺した。

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1649494/1660159/118899075


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