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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

7435志恩:2018/01/21(日) 16:53:57 ID:6hRUvSRg
アクエリアンさん

ジョンレノンは、限りなく優しい人だったということは、
純粋そのものの彼の行動を、ネットや動画で、拝見しただけでも、うなづけます。

鈴木邦男さんは、昨年、あらゆる類の本を、500冊も読んだと、彼のHPに書いてありましたね。
70歳を超えていらっしゃいますのに、少年のように好奇心が旺盛なところは素晴らしいところだと
思いますし
1つの思想にこだわらず、様々な方面の方々と交流されたり、ふと、行ってみようかと思いつくと、すぐに
行動に移し、実際に行ってしまうところは、普通の人ではないですよね。

しかし、私は凡人なので、、晩年の、鈴木邦男さんの言動については、アクエリアンさんのようには、
理解できないでいるのですが。(笑)

それから
先に書かせていただいたイマジンの曲の作詞者がオノヨーコだったというソースです。
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《「イマジン(Imagine)」の作詞者は? 》2017-08-18

NHK「ファミリー・ヒストリー」にオノ・ヨーコが 息子ショーン・レノンと登場。

小野家の祖父は 興銀総裁、父は東京銀行。 母は安田財閥出身。
番組では、華麗なる一族に生まれ育った芸術家オノ・ヨーコの家族史とその半生が綴られていました。

結論から言うと、夫ジョン・レノンの「イマジン(Imagine)」の作詞者は やはりオノ・ヨーコでした。

全米音楽出版社協会は6月14日、故ジョン・レノンの妻で芸術家のオノ・ヨーコが
レノンの代表曲「イマジン」の共作者として名を連ねることになったと発表した。

同協会はニューヨークで行ったイベントで、1971年に発表された「イマジン」を「世紀の歌」として表彰。

レノンがオノさんの作品集「グレープフルーツ」の一節から着想を受けたと述べ、
「『イマジン』の作者はレノン/オノと表記されるべきだった」と語る英BBC放送の80年のインタビュー映像が上映された。
【ニューヨークAFP 2017/6/16】

番組の中で彼女は自ら大病を患ったと話していましたが、病名は「レビー小体型認知症」ではないかとも噂されています。
彼女のご快癒を心から祈る次第です。
https://ameblo.jp/fujisho625/entry-12302654847.html
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