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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

7332アクエリアン:2017/12/10(日) 12:48:44 ID:/27y8nKM
浜崎洋介〔文芸批評家〕さんが、現行憲法の、言っていることと(九条)、やっていること、現実(自衛隊、日米安保)とのずれ、これに違和感を感じて、福田恒存の「当用憲法論」、三島由紀夫の「文化防衛論」、江藤淳の憲法論、などが、憲法学者以外の、文学者から主に出てきたが、この憲法の決定的な欠陥は、過去の否定と、国家の否定、にあるとラディカルな指摘。
これに違和感を感じない、日本人とは、そもそも鈍感なのか、偽善者なのか。

護憲の妄論を排し改憲の道筋を明らかにせよ MX・表現者シンポジウム〔番組と雑誌の連動企画2〕
https://www.youtube.com/watch?v=ztzIqFeAKuQ

2016/09/09 に公開
【番 組】西部邁ゼミナール 〜MX・表現者シンポジウム〜
【テーマ】西部邁ゼミナール×隔月刊誌表現者連動企画【2】     護憲の妄論を排し、改憲の道筋を明らかにせよ
【概 要】 
 憲法を論じる前に取り組むべきこととは何か・・・
 日本国家の在り方として大事にすべきは国民の言語感覚である。
 平成を顧みれば、グローバル化と構造改革、規制緩和による国家の否定、つまり伝統破壊の歴史であった。
言っていることとやっていることに内在するズレと違和感を覚えながら71年間、変えようという声が上がらない憲法。
 基本的人権の基本とは、公共の福祉の公共とは何か?
 先祖代々に培われてきた常識に基づく伝統の精神における
 大人の感覚で日本国家の問題を論ずる。
【ゲスト】富岡幸一郎〔文芸批評家・関東学院大学教授・表現者編集長〕     佐藤健志 〔評論家〕     浜崎洋介 〔文芸批評家〕


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