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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

7256生長の家の伝統か?:2017/11/26(日) 20:09:51 ID:kE/pc3QQ

 「しかし私は、正直に言って、大東亜戦争中、日本軍が勝つように努力協力いたしました。」 谷口雅春


「正直に言って」と態々何故断りを入れているのであろうか??

正直に言わない事も有る時に、このように言うのが普通であろう。

トンチンカンご一統の様に『嘘を平気で言う』のは教祖ゆずりなのであろうか?

 「戦争中には日本軍は皇軍であり、神軍天兵であるとよく言われたものものであります 略 実相の世界には戦争そのものが無いのでありますから、戦って敵を傷つける神軍というものは存在しないのであります」

此の様に戦時中は戦争を煽り、戦後には後出しじゃんけんの言い訳を言う。

 戦時中は「正直に」真理に遵わなかったことの言い訳なのであらうか?? 『嘘を平気で言うこと』は生長の家の伝統なのか??「トンチンカン」女史を見てるとさう思へてくる。


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