したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

7076神の子さん:2017/11/19(日) 18:03:27 ID:jqldqVwA
≫占領軍の押し付け憲法を受け入れざるを得なかった、というところが真相でしょう。
 「そんな憲法でもよろしい」と云うのが昭和天皇の意志であろうと思います。

≫それで、独立回復後には、日本国憲法は占領憲法で、真の憲法ではない、と認識し直すことが求められるのでしょう。
≫常識的に考えて、原文が英文である日本国憲法が日本の真の憲法とは言えないでしょう。
 英文原文であれ、帝国議会(帝国憲法下で議員になった人による議会)で審議され、憲法学者であった清水澄が議長であった枢密院で諮詢されたものを、天皇陛下が裁可公布された。日本国、国民の将来に民族滅亡の危険のあるものを、天皇陛下は善しとするいい加減な存在であると云うのですか?『わが身は如何になろうとも国民を頼みます』と云われた天皇陛下が国と国民を惑わす憲法を裁可されたと云うのですか?

≫講和条約ですから、閣議決定か、国会決議で十分でしょう。
 であれば「憲法改正」という言葉そのものが成り立ちません。「自主憲法制定」なる言葉も言葉のゴマカシ。唯一『大日本帝国憲法』のみ現存すると云う前提のもと「帝国憲法復元改正」と云える。どだい帝国憲法下の議員でない、現憲法下で議員になった人間が政治をしていること自体ナンセンス。

 自民は閣議決定か国会決議で、現憲法廃棄無効宣言、帝国憲法回復をするつもりはないでしょう、「憲法改正」とは現憲法を有効とする前提で成り立つ論議ですから。アメリカの武器商人の餌食、ソ連、中共牽制の前進基地提供の意味のみでしょう。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板