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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

702トキ:2013/07/30(火) 22:00:24 ID:H7SSStK2
私が戦前入信の先達から聞いた話ですが、その先達は戦争中、ご主人の仕事の関係で現在の北朝鮮におられたそうです。
終戦になると、一部の朝鮮人が暴動を起こし、日本人の家を焼き討ちしたり、略奪したそうです。暴徒の一部がその人の
街に入って来て、その先達の家を焼き討ちしようとしたら、近所に住んでいる別の朝鮮の人達が、

 「この日本人はとても良い人だから、乱暴をしないで下さい。」

とみんなで止めてくれ、おかげでその人の家だけは無傷で残ったという話を聞きました。

 私の考えでは、その人が生長の家の教えを周囲に説き、現地の人達も神の子と拝んでいたから、現地の人達も
その先達を尊敬していたのでしょう。

 これも私の個人的な考えですが、最近、確かに中国や韓国が無法な事をしています。しかし、この両国とも
内政ではたいへんな問題をかかえています。中国は間もなく経済破綻すると言われていますし、韓国も貧富の
差が激しく、先進国で最高の自殺率を記録しています。こういう状況で政権への批判を避けるために、日本人
の悪口を意図的に言っている節はあります。そうやってあおられている無知な人達がああいう無礼な行為をしている
のでしょう。

 これは以前、別のところで書いたのですが、戦前、こともあろうに、昭和天皇を暗殺しようとした朴 烈と
いう男がいました。いわゆる朝鮮独立党の活動家で、無政府主義者の金子文子と共謀しましたが、幸いにも
凶行に至る前に発覚し、無期懲役に処せられました。ところが、獄中で二・二六事件の青年将校と知り合いに
なり、その教化で自分の考えの間違いを悟り、熱心な皇室崇拝論者になりました。その姿勢は終生かわらな
かったといいます。

 同様に、『正しい」信仰を海外にも伝える事が大事かと思う次第であります。


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