したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

701神の子さん:2013/07/29(月) 19:31:06 ID:???
「保守」を自認する人たちの多くが、驚くべき事に、TPPについて何も発言しようとしない。どう言ふ事なのだろうか?TPPに加盟したら、ISD条項によって、日本の法律は片っぱしから「非関税障壁」の烙印を押される可能性が高い。公共事業にも外国企業が次々に参入して、地方の建設業は崩壊するだろう。医療は金持ちだけの物に成り、癌治療で1000万円代の自己負担を求められる状況が生まれるかもしれない。もちろん、農業は崩壊する。外国人労働者が流入し、水源地の水は外国企業が商品化して行くだろう。TPPは、外国人参政権以上の主権放棄の道なのだ。皇室の存在も脅かされるかも知れない国家存亡の淵に、今、日本は立たされて居るのだ。それなのに、サッカーの事ばかり書いて、TPPについては沈黙を守る「保守」って、一体何なのだ???


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板