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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

6854志恩:2017/11/03(金) 10:10:01 ID:6hRUvSRg
6846 :川名 (曵馬野):2017/11/03(金) 08:39:39 ID:9kRfsKkc

略 『正法眼蔵』略
昭和60年時点で清超先生を否定する輩がいたのである。
我こそ生長の家本流であるなどという者は、以下の清超先生の言葉に背くものである。

≪その中で『我こそは尊師の御教えを正しく継承するものである』と考える人もいるにちがいない。
しかし法(大法)の継承というものは「自分がそう思う」だけでは成り立たないのである。それを道元禅師は「面受」の巻で詳しく述べられ、
「師と弟子が対面して」師がそのことを認可しなければならぬ。弟子が勝手に自分で決める問題ではないと教えられるのである。≫

≪ぜひ続いて全読して頂きたいと切望する次第である。≫と云われているのに今頃になって読む人間が本流を自称するとは。
清超先生のすぐそばで副総裁をしていたのは誰なのか。
________________________________________________

志恩ー
法の継承問題は、昭和60年頃は、私は、本部におりませんでしたから、知らないことですけれど、
雅宣先生について
清超先生の正式な継承に関する発表はなかったとか、教えが、正しく継承されてないとか、問題になっている、
例の、あのことですね。


>>今頃になって読む人間が本流を自称するとは。<<

それは、私のことでしょうか?
前から、上中下は、拝読しようと思って、購入してあったんですけれど、あまりに難しすぎて、
私は、上巻の途中までは拝読したんですけれど、あとは、挫折して、そのまま読まずに本棚に
飾ってあったのです。

それで、先日、第二教化部で、この本をテキストにした勉強会があることを知りまして、
改めて学ばせていただく良い機会だと存じまして、参加させていただき、
久都間先生が、深くて分かりやすく解説をしてくださったので、それが呼び水のなり、
現在は、続きを拝読しているわけです。

昔読もうと、今、読もうと、あなたに 偉そうに、つべこべ言われる筋合いは、ないから!


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